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夢日記の「絶好の自殺日和」を加筆修正しました。
カテゴリ : 訪問者宛
2018年07月24日(火) / edit
加筆修正した箇所その1


薄っすらと自我を取り戻した。
気を抜けば、すぐにでも失ってしまいそうなほど弱々しい自我だ。

なにが取り戻すきっかけになったのかは定かではない。
だが、それについては今はどうでもいい。

時間がない。
この奇跡のような時を無駄にするわけにはいかない。

早く……早くこの場(実家)から離れよう。

何が目的かは知らないが、この(夢の)世界は私に家族ごっこをさせたがる。
現実側の家族を模した人形を揃えて、まるで一昔前にでも戻ったかのような舞台を開く。

何度も何度も繰り返し数え切れないほど……趣味の悪い遊びだ。

家族に未練でもあるのだろうか。
いいや、あるわけがない。

過去をやり直したいのだろうか。
いいや、どれだけやり直そうと結果は同じだろう。

では何故?

これは私の未練なのか。
それとも、この私ではない別の誰か(私)の未練なのか……。

まぁ、どうでもいいことだ。

あれこれ考える必要はない。
だって私は一つだけ、はっきりとわかっていることがあるのだから。

潜在意識の私については知ったことではないが、だが顕在意識の私は断言しよう。

私は家族なんてものに、まっったく未練などない!!!
そして、これまで何度も私は言ったはずだ。

家 族 ご っ こ は 大 嫌 い だ と ! ! !

虫酸が走るわ。
どんな手を使ってでも、この物語から外れてやる。

手段は問わない、なんなら死すらいとわない。
この物語を続けるくらいなら死んだほうがマシだ。

▼引用元
(´・ω・) - [夢日記] 絶好の自殺日和






加筆修正した箇所その2


願わくば、これが貴方との永久(とわ)の別れとなりますように。

……無駄な足掻きだということは理解しているさ。
きっと、また私は何もかも忘れて、別の(夢の)世界で彼らと家族ごっこをするのだろう。


[セツナ]
・・・。


落ちる、落ちる、地面は遠い……だが時期に潰れる。

死んだところで何が変わるわけでもない。
ただこの(夢の)世界が終わるだけ。

ああ、だとしても、それすらキミたちはよしとしないのだろうね。
そうだろう、ペリドット、ガーネット。

こちら(夢側)の私は死んではならない。
なぜなら彼らが悲しむから。

約束したのに、こんな形でしか私は物語から外れることができなかった。
私が至らないばかりに、迷惑をかけて申し訳なく思う。

死んだところで何が変わるわけでもないが、それでも彼らは私が死ぬ姿を見たくないと言う。
だから、きっとこのお話の私も、必ずキミたちが救うのだろう。

そのことを何処かで覚えていたから、こうして落ちるのも怖くなかったのかな。
自分の命を彼らに委ねるのは、これで何度目のことだろう。

落ちる、落ちる。
地面ではなく、この夢の終わりに。

そしてまた──次の夢がはじまる。

▼引用元
(´・ω・) - [夢日記] 絶好の自殺日和





この夢の重要な箇所を書き飛ばしていたので大幅に加筆修正しました。
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