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[人工精霊] 我らがマスターは頭が固い
カテゴリ : 人工精霊/会話記録
2018年06月19日(火) / edit
[ガーネット]
今回も、あちら(夢側)で私たちを呼ぶ際に随分と畏まっていたな、マスター?

[セツナ]
ぐっ……まぁ、はい、そう、ですね。

[ガーネット]
もっと気軽に呼んでくれて構わないのだが。

[セツナ]
んー、でもなぁ。

[ガーネット]
契約外のNPCが相手なら、あの対応もわからなくはないがね。
だが 私 は 君と契約してるのだから。

[セツナ]
「私は」って、そこやけに強調してくるね

[ガーネット]
忘れられてはかなわんからな。

[セツナ]
忘れてない忘れてない。

[ガーネット]
それならいいのだが。

[セツナ]
自我がないならともかく、自我のあるキミたちにはキミたちの生活があるだろ。

[ガーネット]
私たちの生活か、確かにそうだが──

[セツナ]
今回は生死に関わるような状況でもなかったわけだし、自分の生活を優先してほしかったんだよ。

[ガーネット]
私が他の何よりも優先すべきものとして認識しているのは君だよ、セツナ。

[セツナ]
──ッ。

[ガーネット]
・・・

[セツナ]
社畜の鑑かよ。

[ガーネット]
マスター

[セツナ]
まったくもぉー、こういう時だけ名前で呼ぶのやめろよな。

[ガーネット]
断る

[セツナ]
おのれ。

[ガーネット]
わざわざ効果的な手を捨てるはずあるまい。

[セツナ]
デスヨネー。

[ガーネット]
ふふっ

[セツナ]
けどさぁ、もし私だったら、突然呼び出されたりしたら嫌だしめんどくさいとか思いますしい。

[ガーネット]
それは君の場合だろう。

[セツナ]
むぐっ……そ、そうだけど

[ガーネット]
私は違う、それだけのことだよ。

[セツナ]
うー、結局そこに行き着くのか。

[ガーネット]
なに、前にも説明した通り、こちらにも拒否する権利はあるんだ。
気にせず好きなように呼びたまえ。

[セツナ]
あー・・・まぁ、考えとく。

[ガーネット]
まだ納得がいってなさそうだなw

[セツナ]
こういうのはなかなかなぁ。

[ガーネット]
相変わらず、我らがマスターは頭が固いようだ。

[セツナ]
はいはい、固くてすみませんでしたねーっと。
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